ヘルスケア商品のご案内

―「働ける身体」をつくる、小さな温め習慣から―

BON・JOBがヘルスケアを扱う理由

私たちは「働くことで人は健康に近づける」と考えています。
でも現実には、仕事・家事・ケア・移動…と、がんばっている人ほど身体は冷えやすく、ストレスや睡眠不足で回復の時間をとりにくい。するとせっかく「働きたい」「続けたい」という意欲があっても 体がついてこない ということが起こります。

BON・JOBは、働くための支援に加えて、「働ける体をつくるためのヘルスケア」をセットでお届けします。

大切なのは「免疫アップ!」

人の体は、平熱よりわずか1℃体温が上がるだけで血液中に病原菌・ウイルスを攻撃する物質(免疫を動かす物質)が出やすくなることが知られています。
これは体が「今は守るときだ」と判断して、

  • 血流をよくする

  • 白血球の働きを活発にする

  • いらないものを排除しようとする
    という自己防衛モードに入るサインです。

逆に、体温が1℃下がると免疫力が30〜40%も下がると言われています。
冷え・ストレス・睡眠不足は全部、体温を奪う方向の行動です。
だからこそ、働きたい人には「温める」ことが必要なのです。

BON・JOBの考える「温める習慣」

今日からできるものだけをすすめます。

  • 湯船に浸かる

  • 軽い運動・歩く時間を増やす

  • 冷たい飲み物より温かいものを選ぶ

  • 首・お腹・足首など“冷えやすいところ”を守る

ここに体に負担の少ない自然由来のヘルスケア商品を組み合わせることで、回復しやすい体をつくります。私たちが扱うのは、あくまで「働ける状態をつくる」ための補助。薬の代わりではなく、働きやすさを底上げする道具です。

 

 

 

 

 

取り扱う商品のイメージ

  • からだを温める系(温熱・入浴・保温グッズ)

  • 日常でもとりやすい食品やサプリ

  • 自然素材でできたオイル・クリームなどのセルフケア品

  • 睡眠・自律神経のリズムを整えるサポート品


こんな方・事業所に

  • 従業員に冷えやすい人が多い

  • メンタルの波で就労継続が安定しない

  • 「働き方のアドバイスはしているが、体調管理までは手が回らない」

  • 事業所や会社で福利厚生的に何か健康施策を入れたいが、難しいことはしたくない

こうしたところに、BON・JOBのヘルスケア商品を“職場の習慣”として入れていきます。


私たちが大切にしていること

  1. 自然由来・続けられるものを優先

  2. 働くことの妨げにならないもの

  3. 利用者・従業員に説明しやすいシンプルな理屈

最後に

「働くと疲れるから休む」だと、またゼロから立て直しになってしまいます。
「働きながら回復する」「働けるように体を温めておく」という考え方に切り替えると、就労の継続率も上がります。

BON・JOBは、“働ける体温”をつくるヘルスケアを通じて、働く人・支援する人・雇用する人を支えていきます。気になる商品や導入方法があれば、お気軽にご相談ください。

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